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快便のすすめ

 

 

   食事のすすめ

便秘を改善していく中でぜひ取っておきたいものが、水分、食物繊維乳酸菌です。

 

便秘の味方 其の一 <水分>

まず、水分に関しては体の排泄物を流し、便を軟らかくするためにも、1日に水を約2L程度取ればよいでしょう。

 

便秘の味方 其の弐 <食物繊維>

食物繊維は大きく分けて水溶性食物繊維不溶性食物繊維の2種類があります。 

 

水溶性食物繊維は腸の運動をさかんにするとともに、食物繊維自体が水分をたくさん吸収する作用を持つので、便をやわらかくし自然な排便を促します。主に海藻類やこんにゃくなどに多く含まれています。

不溶性食物繊維は、水分に溶けにくく、有害物質の排出を助けてくれます。これは、人参などの野菜、穀類、大豆などの豆類に多く含まれています。

ポイントはこれら2種類の食物繊維をバランスよく採れるとより効果的です♪

 

便秘の味方 其の参 <乳酸菌>

食物繊維を摂ることも勿論大切ですが、腸がきちんと働いてくれなくては困ります。

そこで、出てくる味方が乳酸菌です。

乳酸菌は腸内の善玉菌のエサになり、悪玉菌を追い出して善玉菌を増やすという整腸作用があります。

そこで、腸の働きを活発にするためにも腸内細菌を整えることが重要になってくるのです。乳酸菌といえばヨーグルトというイメージが強いですが、納豆や漬物などの発酵食品にも多く含まれています。

 

 

食物繊維+乳酸菌=スーパー便秘食!

このタイトルと今までの流れで、このスーパー便秘食といっても過言ではない食品の正体はもうお分かりですね?^^

 

そうです、味噌です。特に味噌汁は本当にバランスが取れた健康食なのです!

まず水溶性食物繊維であるワカメなどの海藻類不溶性食物繊維である味噌の原料でもある大豆、さらに発酵食品である味噌乳酸菌も多く含んでいるのです。

 

さらにさらに、味噌は日本人の体にもよくなじみます。というのも乳酸菌を多く含む食品といえばヨーグルトですが、日本人は先祖代々、お米や魚、発酵食品に豆類などを採ってきたので、本来外国での草原食である牛乳・乳製品を消化分解する酵素が少ないといわれています。

牛乳アレルギーが日本人に多いのもこれらが原因だという説もあるくらいです。

 

私たちは日本人なのです。

昔から食べ続けられている食品というのは、日本人の身体に合った食品なのです。そういったことからも、便秘の味方として味噌を強くお薦めしているのです。

 

ダシ入り味噌の注意点

ダシ入りの味噌は、ダシを入れる手間が省け、手軽に作れるという利点は確かにあります。

しかし、よく考えてみてください。

手作りの無添加味噌の場合、完成した後も発酵がゆるやかに続いているため、味噌にダシを入れても、酵素がそのダシを食べてしまいます。

では、なぜダシ入りの味噌はダシが残っているのか?

それは、ダシの味を保つためにその酵素を殺しているからです。

 

さらに、塩を控えた減塩味噌。本来塩は保存料としての役割も持っているのですが、それを人工的に控えてしまうので、全てとはいいませんが下がった保存性を補うために保存料などの添加物を加えています。

 

きちんと作られた味噌は保存方法さえしっかりとしておけば、常温に置いていてもゆるやかに発酵が進むだけで腐ったりはししないものです。

ダシもしっかり取ることで、塩分過剰になる程味噌を加えなくても、うす味のおいしい味噌汁が出来上がるはずです。
少々割高でも、おいしい「本当の」味噌を選べば、舌にも身体にもおいしくいただけることでしょう

 

そんな無添加で便秘の味方にもなってくれる味噌はこちらから

 

 

 


   生活スタイルのすすめ

ジャングルに住む部族の方々、そこまでいかなくても日本で言えば例えば江戸時代に今ほど便秘に苦しむ人はいたのでしょうか?少なくとも現代人ほど多くはなかったと思います。

何かと忙しい現代人。仕事に限らず、テレビにゲーム、夜の付き合いなどなど誘惑は山ほどあります。そんな現代人の生活リズムは今や崩壊寸前?です。

 

便秘になってしまう大きな原因の1つにこれら生活リズムの乱れがあります。生活リズムを規則正しくすることは、頭では分かっていてもなかなか実行できない・・・

そんな方も多いと思いますが、少しずつでも今できることを行動に移していく、そうすることで快便への道は自ずと開いてくるので一緒に頑張っていきましょう♪

 

①規則正しく踏ん張ろう ♪

規則正しくといっても毎日同じ時間に寝て、起きるということは難しいと思います。

なので、例えば働いている人なら朝だけでも決まった時間に起きることを習慣付けしていくのです。夜は仕事や付き合いで寝る時間が不規則でも、朝の起きる時間ならある程度一定に出来ると思います。

 

そして、朝まず腸の働きを良くする為に冷たい水や牛乳を飲んだり、次に挙げる腸に刺激を与える運動をしていきます。

そこで、便意がこなくてもとりあえず毎朝踏ん張ることが大切です。踏ん張ることでも腸は刺激されるからです。

始めは腸も固くてなかなか便意がこないということもあるかと思いますが、毎日継続していくことで少しずつ腸の動きをやわらげていければ、朝になると条件反射で便意がくるという快便への道も見えてくると思いますので、くじけず踏ん張っていきましょう。

 

②便秘は精神病?

今や現代人なら誰もがもつストレス。これも便秘の大敵といいます。ストレスにより、体のエネルギーの循環が悪くなり、様々な形で体に現れてきます。便秘もその内の1つなのです。

ストレスを軽減する方法は、人それぞれ原因も異なるため、ここで解決方法を挙げだすとキリがありません。

あえて挙げるとすればば、ストレスを溜め込まないことが重要です。

気晴らしに好きなことや運動などして、体を動かすことで悪いエネルギーを放出することも大切なことです。

 

好きなことがない!という人や運動嫌いな人であれば、ストレスの原因や悩みを相談するこで溜め込まないということも大切です。

また、相談したくても相談できる相手がいなかったり、漠然としていて自分でもストレスの原因がわからないという人は、カウンセリングなど心の専門家に気軽に相談してみるのも、自分を見つめ直すいいきっかけになるかもしれません。(お薦めサイト:リス・ラバ等)

 

 

 


   運動のすすめ

適度な運動は便秘を解消するためには欠かせません。

とはいっても忙しくてなかなか運動する暇が取れない、という人のために気軽にできる腸を刺激して、体の気を循環できる運動をここでご紹介したいと思います。

 

①仰向けになりまずはリラックス ♪

仰向けに寝転がり、日頃の悩みなどまずは置いといてリラックスします。

人は知らぬうちに体に力が入っていますので、目を閉じながら頭から足の先まで、体の力を抜いていきましょう。

 

②お腹に良い気をたくさん吸い込む

体中がリラックスできれば、今度は呼吸に意識を集中していきましょう。

呼吸の際は丹田に意識を向けます。丹田とは、おへそより下に5cm、中に5cm入った位置にあります。

息を吸い込む際は、肺ではなくこの丹田に吸った息を鼻から吸うことで溜め込んでいきます。お腹だけを膨らますイメージでやってみてください。両手をこの時丹田の上に軽く添えておくことで、意識を向けやすくするとよいでしょう。

それと同時に、自分の周りにキラキラとした綺麗な空気をイメージして、それを吸い込むように意識すればより良い循環を体内に取り組むことができるでしょう。

 

③悪い気(心配事やストレスなど)を吐く息と同時に全て手放しましょう

鼻から丹田にいっぱい空気を溜め込めば、次はゆっくりと口から吐いていきます。

その際、両手で下腹部に圧力をかけながら可能な限りへこませて、息を全て出し切ってください。息を吐くとき、体に溜まっている悪い気も全て吐き出すようにイメージできればより良いでしょう。

 

この運動を10~20分程度繰り返し行うことで、腸を柔軟にし、気の流れを良くすることで、体もポカポカと温まってきますので、継続することは大変だと思いますが、ぜひ試してみてください。

 

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コンセプト

みそむりえより
日本古来からの知恵が凝縮された味噌を中心に様々な視点から伝統食品を見直していきます。
また、スーパーでは買うことのできない「自然でありのまま」な商品もご紹介しております。